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Penguin Diary

PNdesign(ピーエヌデザイン)

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webデザインをお仕事にしている、元アパレルバイヤーの日常記録です。

81:my partner【天空の星空ヘブンス園原長野旅行編】

 

pndesign-y.hatenablog.com

 

さてさて、いよいよ旅が始まりそうなところで次回に持ち越させていただいたわけですが、この旅は一泊二日なのでさくさくいこうと思います。

 

非常に事前準備にセンシティブになった今回の旅ですが、なんせ標高1400メーターの山へ向かう旅だということをもう一度繰り返させていただきましょう。

しかし、まずはウォーミングアップといわんばかりに電車からバスに乗り換えてすぐに一か所目の観光スポットへつきました。ツアーの内容を見ていない私はバスにのったばかりなのにもう一か所目の立ち寄りスポットか・・ほほう・・お手洗い行きたい・・くらいのぼーっとした感じで降り立ちました。

 

ですが、ここがなかなかすごかったんです。

 

寝覚の床(ねざめのとこ)

▼上からみた図

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ひゃー!なんか川がすごいことになってる!

 

とても急な階段をおりて・・

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鬱蒼とした舗装されていない獣道のようなところをとおりぬけると・・

 

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どーん!

 

迫力ある特大サイズの岩々がお出ましです。大阪城で見た石垣よりもはるかに大きな岩々。なんでも浦島太郎が玉手箱をここであけたという話が残されているとか。

花崗岩木曽川の流れが長い年月をかけて削っていき、このような形になったとか。
水力発電や用水の引水で木曽川の水面が低下したためにこんな風に川よりも岩の方がはるか高くに位置するようになったそうです。水の流れというのはとんでもないパワーがありますね。

登山者気分(by岳)を味わおうと、この大きな岩を大きなお尻でえっちらおっちら登るわたしをふるふる君はとてもハラハラしながら見守っていました。

川下までおりるにはとても元気な足腰と、汚れてもいい靴と歩きやすい靴が必要です。足元にご不安がある方は上の駐車場から眺める方がよろしいかと思います。

駐車場は無料で、そこそこの広さがありました。お土産屋さんも併設されていました。

 

さて、バスは進み、次の目的地は阿寺渓谷です。

www.vill.ookuwa.nagano.jp

大型バスに乗車していたのですが、まじでそんな道入るんですか!入っちゃうんですか!と三度見してしまうほど細い細い山道に分け入っていきます。

山から生え出している草木がバスの窓を今にも叩き割らんばかりです。ガードレールも何もない細道をぐんぐんまっしぐらに進んでいきますが、すぐ下に大きな川が見えています。

ニュースで目にした長距離バスの悲惨な事故現場映像が頭をよぎります。

無事駐車場に到着して安心したのもつかの間、私たち旅行者一行は、高い木々が生い茂る山林に降ろされました。真昼間だというのにこの高い木々のせいであたり一帯はどこかほの暗く、周囲を取り囲む水音でしーんと静まり返り、鳥や虫の鳴き声も聞こえません。無音の圧とでもいうのでしょうか。

人によってはきっとこれをマイナスイオンと呼んだりするのでしょうが、わたしはどうも光さえも遮るような山林は癒しを感じるよりも不安を覚えます。

 

しかしふるふる君は目的地についてとてもうれしそうです。なぜなら彼の大好きな滝と川がそこにあるから!

 

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こちらが阿寺渓谷の川です。上から見下ろしていてもその透明度の高さが伝わります。この美しいエメラルドグリーンの水辺は「阿寺ブルー」と呼ばれているとか。

この阿寺渓谷は上流にダムも集落もないことから水が淀むことなくこうして透明な水をはるか川下までへも届けることができるそうです。

集落がない、といってもこんな山深いところに住む肝の太い人はいくら昔でもきっといなかったのではと思う私です。

ですが、圧巻の景色です。

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本当に静かなところでした。わたしたち観光バス以外では車も片手でおさまるほどの台数しかなく、ここでバスがエンストでもしたらどうしようと不要な心配を最後までしていたわたしでした。

 

そしてこの後は宿にむけて一路出発。さすがは木曽。周囲は真っ暗です。

本日のお宿は昼神温泉というところなのですが、宿泊後、宿のお風呂にいらっしゃったスタッフの方にお伺いしたところ、昼神温泉はわりと最近できた温泉地とのことで周囲のホテルはどこも大型で外観からみるに確かにどこも新しそうでした。

 

星をみにいくだけじゃ人はこない、温泉があってはじめて繁盛する観光地になると私は確信しました。(何様

 

さっとお食事をいただき(内容についてはツアーですのであしからず)、お湯にゆっくりとつかる前にいざ、星をみに出発です!

このツアーのメインは、ヘブンス園原というところで星をみることなんです。

早速ウインドーブレーカーに着替え、バスに乗り込みました。

 

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しょ、商売上手で名高いキティちゃんがめっちゃいる!

 

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変なきのことか。

 

全体的に宇宙ステーションをイメージしているのか、お土産もの屋さんも変わった趣向で面白かったです。

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これはトイレのマーク。

 

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これはカフェ。

 

 

で、山頂まで大型のゴンドラで8人~10人程度つめこまれて向かうのですが、周囲はとにかく真っ暗。何も見えません。そのうえゴンドラ内さえも真っ暗で音楽も何もなく、ずーっと無音。どんどん高度をあげていく中、ロープとゴンドラがきしむ音しか聞こえません。

世界に取り残されたような、すべてが死に絶えてしまったかのような、そんな隔絶された時間が流れました。私は過去あんなに長い時間ゴンドラにのっていたことはないように思います。それは無音のせいか闇のせいかはわかりません。ふるふる君以外はもちろん乗り合わせた方たちはみな他人ですが、会話がよく聞こえます。

 

 

そしてどれだけの時間が流れたでしょうか。山頂までたどり着き、ゴンドラのドアが開かれると光と音と人の声が洪水のようにあふれました。

この山奥にこれだけの人がよく集まったものだと関心するほどに沢山の人々で山頂の広場は埋め尽くされていました。

 

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場所とりどうしようかとあっちへうろうろこっちへうろうろ。

ふるふる君とシートを片手に回り、さぁいよいよと腰を落ち着けました。そして会場の盛り上がりも最高潮に・・・。そこへ司会者が現れました。

みなで電気消灯のカウントダウンをしましょう、と司会者が盛り立てます。

 

「3・・2・・・1・・・」

 

わたしとふるふる君は横になりました。今にも寝そうな目をぐっとこらえます。

嘘です、すでにこの時5分くらい寝ていたと思います。

 

 

パシーン!

 

すべての電気が消灯されました。

 

 

・・・・さぁ、空をみてみましょう。

 

 

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はい、しってましたーーなにもみえないのはしってましたーー

 

だって一日曇天だったからぁー

でもーやまにのぼったらさーーーなんかさーーーみえるかもーーとかーーーおもっちゃったんだよねーーーーーだってさーーだってさーーー

 

 

すると何も見えない中、謎の歌手が謎の歌を歌い始めました。

・・・

 

われらはすぐさま立ち上がり、くだりのゴンドラに乗り込みましたとさ。

 

 

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・・・この空は・・どこへ・・

 

 

 

80:my partner【天空の星空ヘブンス園原長野旅行編】

みなさんこんばんは。

すっかり旅行ブログになっているわたしのブログ。

ヘッダーに旅行というカテゴリすら用意してないのですが、あれよあれよとこまごましたことを書き連ねる前に週末は旅行旅行、また気が付けば旅行・・!

そろそろヘッダーも見直さねばならないかもしれません。

 

さて、季節は秋。先日の伊豆旅行の次は長野県に行ってまいりました。昨今の旅行パンフレットをにぎわしている、天空の星空ヘブンス園原、「阿智」です。

 

▼ここ

ナイトツアー|スタービレッジ阿智

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なんて期待が高まる煽り!写真!

 

・・・といっても正直わたしは田舎育ちなので星空というのは見に行くものではなくて、夏の夜に家を抜け出して近所の田んぼ道の脇でレジャーシートひいて寝ながらみるものくらいには身近だったのですが、都会育ちのふるふる君は星空はそんなに身近なものではないとのこと。

 

ってことで今回はツアー参加で行ってまいりました。

運転もないので超お気楽です!ただ山頂は事前のふるふる君調べによるととっても寒くて防寒対策は必須とのこと。張り切ってウインドーブレーカーや水がしみこんでこない厚手のレジャーシートをゲットです。ちなみにこれです。

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不審です。

そしてさらにこれだけじゃ寒かろう、ということでフリースも見ていたのですがいい感じの商品が見つからず、ユニクロいったらあるだろうと思ったらこれまた本格販売シーズン前で全然ない。

しかし、探しつかれてくたくたになった足を引きずりながらも見つけました。

明らかに前年度の在庫処理的なフリースコーナーの一角を。

しかもプライス500円!ワンコイン!さすがユニクロ、やってくれる。そしてどこにいても目立つであろう、ど派手なオレンジ色。

 

が、サイズがSしかない。いけるか?と思ったが、フルフル君は

「Sサイズだとちょうどいいよ。」

と言いながらフリースに袖を通した。腹のあたりでチャックをあげるスピードが急激に遅くなったが見ないことにした。即決だ。これしかない。

消防士のような燃えるオレンジ!きっとこれで遭難しても大丈夫。(違

 

そんなこんなで前準備でも結構センシティブになった今回の旅。なんせ向かう先は標高1400mの日本アルプス

わたしは星空も楽しみだけど高い山が楽しみだった。

 

 

さーー出発!

↓ツアーで申し込んだ天むす弁当。

 

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ツアーでの食事、われら当たりだったことがほとんどない。

だがしかし買う時間や場所がないと言われたら買うしかない!

くっそ、でもそれがツアー!楽するために払う犠牲はいたしかたなし

 

 

はい、つきました、ここは木曽福島駅です。

ローカルな風景が広がる駅前。ここからバスにのって向かいます。

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いよいよ本編が始まりそうなところで本日は終了です。

 

79:my partner【伊豆旅行6】

この週末も旅行してきた私たち。そしてやっぱり疲れてヘロヘロになった私。車を運転することはこんなにも眠くて疲れることなんだとこの年にして知りつつあるこの頃。

今回は3日で14時間くらい?運転し、まだブログに書いていない山陰旅行ほどではありませんが、途中トラブルもあったことでヘロヘロ度は高め。

 

1日2時間が運転しても疲れを残さず旅行を楽しみきれる限界点なのかもしれません。

それはひとえにわたしの体力のなさと年齢のせいもあるかもしれませんが、もしかしたら多少持病のせいかもしれません。疲れやすくなっているこの頃です。

 

さておき、いよいよ伊豆旅行記最終日です。

 

宿を出た後は浄蓮の滝に立ち寄りました。苔むして滑りやすく急な階段をたくさん降りた先にあったのは大変水量の多い名瀑!蒸し暑さを感じる季節でしたが、清涼な風が通り抜けていきます。ご老人方は階段をおりることに大変苦心されるようで、一歩ずつゆっくりと確かめるように歩を進めていたことが印象的でした。

 

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どーん!

写真をみただけでも水滴が感じられそうです。(実際には滝のすぐそばまで行っても水滴がかかることはありません。あしからず)

深いグリーンの水底に勢いよく飛び込んでいく水しぶき。大迫力です。

 

 

そして滝のすぐ傍では清流を生かしたわさび栽培が行われていました。

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このわさび園を通り抜けて階段を少しあがると、わさび関連のお土産コーナーが。少し足を止めましたが、こちらではやめておき、アユの塩焼きが売っていたのでそちらをいただきました。

 

駐車場は無料でとても広いです。是非行ってみてください。

 

 

そして、次はふるふる君の思い出深い?修善寺へ・・

 

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ふるふる君との旅行の前に友人とも一緒に行ってきたのですが、

友人はここで御朱印帳を押してもらっていました。

ふるふる君が若干御朱印帳に興味を示していそうな瞬間が過去にありましたが、御朱印帳を集めだすときりがない上にたくさん時間とお金を使ってしまうので我が家は御朱印帳禁止です。

 

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わたしは修善寺はこの竹藪が好きかな。実際に行ってみるととても区間が短くてあれっとなったのですが、やはりいいところです。人が常にいるので無人の写真を撮影することが至難の業。ふるふる君と2ショットを竹でできた椅子の上で撮影しようとしたところ、ただの2ショットですら2人きりで納めることが大変難しかったので少しでも人が途切れたタイミングがあったら、みなさんシャッターを切ることをお忘れなく。

 

そしてお昼はこちらでいただきました。

 

「朴念仁(ぼくねんじん)」

[月~火・木~日]11:00~15:00(売切れ仕舞い)ランチ営業、日曜営業
定休日 :水曜日

https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220504/22000396/

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ちょうどお昼時を回った後で、お店につくとすでに長蛇の列。でも名前をかいて待ちました。2人とも疲れ切っていて、この時間帯の会話量はとても少なかったように思いますwでてきたお蕎麦は思ったほどコシがなく、柔らかくて細めの麺でした。

 

 

そして最後にむかったのは沼津港!

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お目当ては・・・そう、お寿司!この旅行に行く前、おいしくないお寿司を食べてしまったので、おいしいお寿司がどうしても食べたかったのです。

 

双葉寿司(ふたばずし)

11:00~20:00 ランチ営業、日曜営業
定休日 :火曜日

https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22000088/

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内装は決してきれいなお店ではないのですが、元気な板前さんが4~5人いらっしゃって、ほっときすぎず適度に見てくれ、距離感をほどよくとりながらの会話も大変居心地がいいものでした。そして肝心のお寿司は新鮮でねっとりと口どけがよく、美味しかったです。お支払いをしてくれたふるふる君もそのコストパフォーマンスにうれしげでした。是非またお伺いしたいです。

 

そして、最後はびゅうおの夜景でお別れです。

 

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実はお寿司を食べる前、日がまだ明るいうちに「びゅうお」にのぼったのですが、富士山は見られず。何度も静岡を通過したことがあるのに、わたしは一度も富士山をみたことがありません(´;ω;`)ウゥゥ なんならこのふるふる君との旅行の少し前にも伊豆にきているのですが、見られませんでした・・。

一生私は富士山には縁がないのかもしれません・・。(´;ω;`)ウゥゥ

 

最後、レンタカーを返したのですがレンタカーの中に忘れ物をしてしまい、私がお手洗いに行っている間にレンタカー屋さんのお兄さんが走って届けにきてくれたようなのですが、それはなんとわたしの傘をしまう袋。

お兄さん、こんなしょうもないもののために走らせてごめんね、ありがとう、袋はどこかのゴミ箱で捨てました。

 

そしてわたしと入れ違いにお手洗いにむかったふるふる君も何かやらかした気がするのですが、なんせ半年以上も前のことなので記憶が定かではありません。きっとこれを読んだふるふる君が明日くらいにぼそっとつぶやくか、恥ずかしい記憶であればしれっと忘れたことにしているでしょう!

 

伊豆、ごはんが美味しくて温泉もたくさんあって、とてもいいところでした。

うきうきしたふるふる君がとってもかわいい旅でした。

 

 

 

さて、伊豆の次はどこへ旅行したんだっけな・・

 

 

※と思ったらふるふる君から傘袋のくだりについて補足が届きました。

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そしてわたしもちょっとだけ思い出した。

確かふるふる君は最後スーツケースを放置してお手洗いに走っていこうとしたことを。

 

 

78:my partner【伊豆旅行5】

 さて、ペリーロードでお茶をした後はお宿に向けて移動です。

 

▼前回までの伊豆旅行記はこちら

pndesign-y.hatenablog.com

pndesign-y.hatenablog.com

pndesign-y.hatenablog.com

pndesign-y.hatenablog.com

 

本日のお宿に行く道中、とっても大きなループ橋がありました。私が運転していたのですが、結構左右に振られるかと思いきや案外なんてことなくて拍子抜け。外周が大きいので、遠心力はそこまでだったのでしょうか。

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さて、いつもはあまり館内写真を撮っていないこともありお宿についての記載は省いてしまうのですが、今回ふるふる君奮発してくれたのか?とても素敵なお宿でした。大きな庭園を中心に据えたお宿はこちら。

 

地魚の宿 運龍[一休.com]

www.jalan.net

 

入り口を抜けると庭園を通る回廊が現れます。このあたりで期待は高まりまくりです(*´ω`)

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大きな池には鯉がたくさん泳いでいました。お部屋からもこのお庭を見ることができました。

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しーんとした静けさと振り出した雨の音がとっても心地いい。

 

ロビーには無料のコーヒーが用意されていました。

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チェックインして一息ついた後は宿周辺の散策です。

こちらのお宿は河津七滝のすぐそばにあります。

 

河津七滝観光

 

川端康成の「伊豆の踊子」舞台の一つでもあります。「伊豆の踊子」は小さく淡い初恋を経ることで気持ち一つではどうにもならない子どもだという自身の立場を自覚し、更には悲観していた孤児というどうにもならない境遇を受け入れ主人公が大人へと成長していくその一瞬を切り取った名作ですが如何せん小学生のときに読み、しかも感情移入できなかったものだから、舞台の一つといっても天城越えトンネルくらいしか覚えておらず・・。

時折現れる伊豆の踊子のモニュメントと肩を組んで撮影をこなしながら滝をめぐりました。

 

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すんごいマイナスイオンです。透き通った山水が岩々を激しく通り抜ける滝から、時を忘れたような静寂に包まれた湖のような滝までその様相は様々。普通、滝というのは行くまでに困難な道のりであることが多くありますが、河津七滝はコンパクトな立地の中に次々と滝があらわれ、急な階段や激しい坂道、足場の悪い歩道といった場所もありますが、アクセスのしやすさは抜群です。

 

ひとしきりマイナスイオンにつつまれ、散策を終えた私たちはお宿に戻ってご飯をいただくことに。

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伊勢エビちゃん。パスタではありつけなかった伊勢エビちゃん!!

ありがとうふるふる君(*´ω`)つんつく触覚をつっついておきました。

 

お部屋に戻るとわたしは運転と歩き疲れでばたんきゅー。源泉かけ流しのお風呂もお部屋についていたのですが大浴場の露天へ行きました。

 川のそばに露天が作られていて、静けさの中に川の水の音が絶えず流れていてそのまま寝てしまいそうでした。

 

残念ながら男湯には露天がついておらず、たぶん私よりもずっと楽しみにしていたふるふる君はかわいそうに翌朝はお掃除のため大浴場にさえ入れず、お部屋の源泉かけ流しに入ったようですが、浴槽にきちんと栓ができていないことに気が付かず、いっこうにたまらない巨大な浴槽を前にきちんとつかることもできずにあわただしくチェックアウトを迎えましたとさ。

 

そして、朝ごはんでなんと昨日さんざんもてあそんだ彼(伊勢えび)と再会。

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昨日あんなにつんつんするんじゃなかったよ。

 

でもとっても美味しかったです。

 

さて、伊豆旅行2日目ようやく終了。次は最終日です。

しかし、今週末からもまた旅行にでかける私たち。一向にわたしのブログが現在に追いつく気配がありませんがわたしのペースでまったりとかいていこうと思います。

 

ではつづく!

77:my partner【伊豆旅行4】

さて、伊豆旅行2日目。

お腹を満たした後むかったのはこちらです。

 

▼了仙寺

 

www.jalan.net

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境内に花のとってもいい香りが咲き満ちていました。

アメリカンジャスミンをたくさん栽培されているようです。

 

ここはかのペリーは黒船で来航したところ。

この通りはペリーが歩いたからペリーロードと言うそうです。

 

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川を挟んで柳がしげかかっている様子は

どこか城崎温泉にも近いものがありました。

 

 

 

 

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枯れる直前のアジサイたち。

 

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建物の雰囲気が西洋風と東洋風が入り混じった

不思議な雰囲気。

 

こちらでもなまこ壁を見ることができました。

 

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▲猫たちがわらわら。旅先でカメラをもっていると大体猫をとっているふるふる君。

でもここいらの猫たちは目つきが超するどかった。

 

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ペリーのモニュメントです。

和親条約締結の記念碑とはいえ、やっぱりアメリカと日本の優劣関係を感じずにはいられませんでした。

まぁでも日本人は腰ぬかしただろうなぁ。

 

このペリーロードでもお茶を。

残念ながら名前を忘れてしまったのですが、靴を脱いであがる畳のカフェで風情を感じるところでした。

こちら以外にも付近にはカフェが点在している模様。

夏は暑いのでちょこちょこ休憩しないともたないですね。

 

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つづく。

 

76:my partner【伊豆旅行3】

さてさて、伊豆旅行1日目の夜は先ほどの日本一の夕陽の浜に

ほど近いところにお泊り。

ヒノキぶろの温泉につかってぐっすり眠りました。

 

 

2日目の天気はというと・・・

やっぱりどん曇りで(*´ω`)へっ

 

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静岡にしてやられました(*´ω`)

 

本日はクルーズへとやってきましたが

海がシケてるシケてる!

雨が今にも振り出しそうです。

 

 

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www.izudougasima-yuransen.com

 

この日は洞窟クルーズならやってるってことで

(ちょっとこのあたりすでに記憶があいまいです)

 

そちらに向かいました。

 

が!

 

ちょう~~~~海がしけており、船の最後尾に乗船したのですが

手に持った携帯が今にも外にほおりだされるのではないかと心配になるほど

上下左右に揺れる揺れる揺れる・・・・

 

にも関わらず船の進むスピードの速さこの上なし。

波が今にも船を飲み込んでしまいそうです。

 

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↑割れ目を凝視するわたし

 

この間も無論揺れています。

 

 

そして洞窟の前に船が停止し、ゆっくりゆっくり入っていきます。

 

 

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おおー

 

幻想的。

 

 

が、本番はここからです。

われらがみにきたのはパンフレットにあったような

洞窟内部の上方から差し込むブルーの神秘的な光・・・

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えっっ

※この手はわたしでもふるふる君でもないと思います

 

 

 

↓パンフレット

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青い光なんてどこにあるの

っていうか海面に光なんてないんですけど。真っ暗。

 

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・(*´ω`)

 

そっか、しけって曇ってたら海なんて青くならないよね★

 

 

陸に上がった後、洞窟を上から恨めしく眺めておきました。

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さようなら、真夏のピーカンの日にいつか会おうね。

 

 

 

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悔しいので乗船場所にあった加山雄三さんと記念撮影しておきました。

 

みなさん、堂ヶ島クルーズに行かれる日は

きちんと晴れた日にいってくださいね~~~(^^)/

 

 

 

気を取り直して次に向かったのはなまこ壁通り。

 

4travel.jp

 

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なんだこのオシャンな建築物はよー

松崎町というところにあるこちらの壁は

「なまこ壁」といわれる様式の建築物で漆喰をひし形に盛り上げたように装飾された

とっても日本美を感じるものでした。

松崎町自体がそれほど広くないのでさっと見て回れ、

無料の駐車場も用意されていたので伊豆までいったら足を運ぶ価値はあるかと。

 

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美しいー!

これは美しさだけではなくて、保温や防湿、防虫、燃えにくいなど

漆喰そのものがもつ効果に加えて盗難防止の目的があったとのこと。

すごくお金がかかりそうだなぁと思っていましたが

やっぱりすごくお金がかかるものだそう。

でもしゃれてますよねー。カッコいい。

 

残念ながら歩いて回ってる最中に雨がやんわり降りだして

車に乗り込む前にカフェに立ち寄ることに。

 

 

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侘助(わびすけ)

食べログはこちらから

https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220505/22002320/

 

カフェの内装が独特で手作り感あふれてるんですけど

センスがいいんです。

食器や盆栽や手作りの雑貨にあふれていて、川から差し込む風がよくお店の中に入ってきて風鈴の音が時折チリンチリンとなっていて、とても静かで落ち着く空間。

初めて来た感じがしないくらい落ち着くところでした。

 

頼んだシフォンケーキはこちらも手作り感ある味で

お店でたべたーって感じがしなかったんですけど

とっても居心地のいいところでした!

 

さてさて、結構午前から充実しておりますが

お昼ご飯をたべにいこうということでこちらに向かいました。

 

目的は伊勢エビパスターーーーー!!!

 

ひゃっほー!

 

▼小さな宿&レストラン しいの木やま

https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220505/22002559/

▼しいの木やまさん独自ホームページはこちら

http://www4.i-younet.ne.jp/~mokuji/

 

山道の途中にあるんですが、すっごい急な坂道をぐーーーっとのぼっていった先にあり、車のお腹がこすれてしまわないかハラハラしました。

 

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↑やっぱりどん曇り

 

が、なんとアクシデント!!伊勢エビパスタがないっないっないーーーーーー!w

水揚げがはじまったところらしいんですが

しいの木さんではまだ入荷してなかったんです(´・ω・`)しょんぼり

 

仕方ないので別のパスタをオーダーしたのですが

麺がもちもちでおいしかったー!

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大好きなイカ!

大満足でした!

山道の途中にいきなりあらわれるので、行かれる方は小さな看板を

見逃さないようご注意を!

更に駐車場は激烈急な坂道とめるのでドキドキしまっせー!

 

さて、盛りだくさんな2日目なので

一旦ここで区切ります。

 

次回に続く!

 

 

 

75:my partner【伊豆旅行2】

さてさて、まずは腹ごしらえということで三島のこちらへやってまいりました。

 

事前に予約をとって伺いました。たくさんの行列が!

大変盛況なのもうなずいてしまうおいしさです。

 

▼うなぎ 桜屋

https://tabelog.com/shizuoka/A2205/A220501/22000127/

 

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すっごく大きなうなぎ!ふわふわで美味しい♥

この日は重ではなく丼でいただきました。

ごはんを全部たべるのは難しいか?と躊躇してしまうほどにボリューミー!

お腹を空かせてぜひいってらしてください。

 

 

お腹が満たされたら次にむかったのはこちら。

 

柿田川公園

静岡県駿東郡清水町より 柿田川公園ガイド

www.jalan.net

 

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どうです?このすっかり言葉として定着して久しい

マイナスイオンたっぷりと言っても恥ずかしくないほど

に木々のヒーリング効果がたっぷりありそうな雑木林。

 

富士山から湧き出る水で潤うこの土地は、

夏でもどこか涼やかでした。

 

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ずっと見ていても飽きないほどの透明なブルー。

沸々と底から水が湧き出ていることが確認できました。

 

この柿田川公園からすぐそばに浄水施設がありましたが

なんとその施設は浄水設備をもたない浄水施設なんだとか。

おったまげ~(ノラ!w

 

そんなことあるの?!

 

でもこの公園で飲んだ水は今まで飲んだどんな水より美味しかった。

ほんと。まじ。

 

富士山すごいね。

 

カフェでアイスカフェオレもいただいてきました。

スッキリとした味でとっても美味しかったです。

 

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ちなみに公園から駐車場へ帰る途中、かめさん(にみえる石オブジェ)

を見つけました。

ぜひ見つけてみてください( *´艸`)

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続いてそろそろ日が傾き始めたので

旅が始まる前からとっても楽しみにしていた日本で一番美しい!?

とかいう夕陽を見に・・・

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↑浜に向かう途中ローカルな道に迷い込んでしまい

漁村の幅が極狭の生活道路をひーひー言いながら練り進んでいたとき

出くわした猫。なにやってんだおめーとでも言いたそうです。

 

 

そうしてたどり着いた夕日がとても美しい浜・・

 

 

 

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あれ・・・

夕陽・・ない・・・w

 

どん曇りなため美しい夕陽にはありつけませんでしたとさ。

 

 

 

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なにしてんだおめー。

 

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あほーあほー

 

 

 

 

 

ということで今回の旅は残念ながら大変などん曇りにみまわれ

ふるふる君はとっても悲しそうでしたとさ。

 

2日目につづく。

 

 

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