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Penguin Diary

PNdesign(ピーエヌデザイン)

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webデザインをお仕事にしている、元アパレルバイヤーの日常記録です。

70 : my partner【沖縄旅行4】

さーて数か月あきました。

なんと昨年の夏の旅行ブログがまだ終えられていません。

 

この沖縄旅行のあとにすでに何度も旅行しているというのに。。

早くかかねば。

 

ということで沖縄旅行3日目。

魔の三日目(w

です。

 

 

はるか昔にかいた記事ですが、ブログ上では前回にあたるので

すぐにとんでいただけると思うのですが、

2日目にわたしたちは半日ほどシュノーケルをしてとボートをこぎました。

年齢はどちらもアラサーです。そしてふるふる君はほとんど運転経験がないためわたしが請け負っていました。

 

2日間の運転・遊び・まだ2人での旅行に慣れてないのでお互いちょっと無理してる・普段運動してない

という5重の事由が重なり、2日目の夜にして体の疲労は最高潮。

そして、寝る前に水着を洗うというタスクと

翌日ホテルをうつるので荷物をパッキングするというタスク発生。


3日目はふるふる君が一番楽しみにしていた慶良間諸島で一日ダイビング。

 

が、寝る前にすでにこれ起きられるか・・・?というような状態。

リゾートでいちゃこら!なんて有り得ず、おやすみの言葉も虫の声・・。

死んだように寝ました。

 

そして来る朝。案の定なかなかベッドから体を起こせず

ハンドルを握るも意識は朦朧。

さわやかな沖縄の朝も視界にはほとんど入らず・・。

そして更なる困難発生。ホテルから集合場所まで約1時間の距離。

しかしナビの到着予定時刻は集合時間を既に過ぎている。

そして集合時間に遅れたら置いて出発し、返金しませんと書いてある。

更には出発が遅れたせいで、朝ごはんを買う時間がなく

タオルの用意がないことを確認しておらず

更には選択制の昼ごはんは不要にしていたので

どこかで朝ごはん・昼ごはん・タオルを調達して向かわねばならない。

が、到着予定時刻はすでにどこにも寄らなくてもオーバー。

 

疲労・空腹・睡眠不足・思考停止。

 

このまますっ飛ばしていけば判断能力低下しているし事故になる。

もうやめよう、担当の人にキャンセルの連絡しよう。

ととっても悲しそうな顔をしているふるふる君を承知の上説得。

 

するとタオル2組用意できたというお知らせと

遅刻は待つことができるという返事。

なんと!

ならばいこうと、コンビニで飲食物だけ手に入れて集合場所の埠頭まで急ぎました。

 

 

船に乗り込むと、ダイビングするにあたって身長体重や病気はないか

かきこむ紙を渡されました。

このときのふるふる君の刺すような視線を振り切るように

こっそりかきこんだことは言うまでもありません。

(こういうときのこの人は本当に筆舌に尽くしがたい目つきをする)

 

そしていよいよ出発。

天気は晴天。沖縄のサンサンとした日差しの中出発しました。

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乗り物好きなわたし。

このあたりはまだテンションあがってます。

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が、だんだんこのへんから気分の悪さが最高潮に・・・。

 

 

しかしダイビングスポット到着!!

 

 

準備ができるまではシュノーケルしといていいよとのこと。

 

プカるわたしをおみせしたかったですが

あまりに浮腫んでいるので却下。

 

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慶良間ブルー。

 

・・・にごってる?

 

一旦船にあがってダイビングの準備をするようにとのこと。

 

しかし、船にあがった後、なんとわたしここで意識が一回吹っ飛んだ。

朝から限界ぎりぎりだった体に、船酔い、波酔い、シュノーケル疲労、潮臭さ、知らない人間の人いきれ、ぎゅうぎゅうの船、ウエットスーツの締め付けのストレスが

追加されわたしの糸はあえなく切れてしまいました。

 もうだめだと思いました。 ふるふる君が付き添ってくれて

お茶を飲んで横になりました。しばらく目をつぶっていると

他のダイバーたちが潜り終えて船の上に・・。

 

そして、少し目をつぶって睡眠不足が和らいだことにより、なんか大丈夫だという気になってきた。

っていうか埠頭から1時間ちょいかけてここまできたのに

っていうか沖縄まできて

シュノーケルだけで終わるなんて。。!後悔する・・!という根性スイッチ発動。

 

潜る!!!

 

そしていよいよわたしたちのダイビングの番がまわってきました。

 

わたしは初めてのダイビングだったのですが、

耳がもともと弱く(メニエルやったことある)、にくわえ乗り物酔いもするので

心配でしたが予想的中。

 

水深3mくらいでもう耳が痛くてというか鼓膜まじでやぶれると思って結構パニック。

(これは体力不足のせいじゃないよね?)

いたい、というジェスチャーをお兄さんにするのですが

結構がっしがっし深く潜っていく。

もう観念したよ。。

と痛いまま続行。

 

 

 

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f:id:PNdesign-y:20170204034120j:plain↑痛くて痛くてたまらないわたし続行中

 

 

海の底に到着して、散策(しかし引っ張ってもらわないとどうにも進めやしない)

開始。

 

ふるふる君は今回亀ちゃんをカメラにおさめたく

亀ちゃんを探したいと言っていましたが

見渡せどいない。

 

別のお客さんが亀をみたという情報を頼りに

ガイドのお兄さんが潮の流れをよんで

(そんなんできるとかもう意味わからない。わたし生きるのに精いっぱいなのに)

探してくれましたがあえなく見つけられず。

 

船にあがりました。

 

 

亀はみれませんでしたが、海の底にたどりついて船の上までたどりついた。

達成感に打ち震え、精根尽き果てた私。

どうか、どうか土の上に、大地の上にわたしを連れて行ってください

頭の中はもうそのことしか考えられやしない。

 

途中お昼休憩などを挟み、2つめ、3つめのスポットにいきましたが

じっと船の上でタオルをかぶって少しでも体を休めることに専念するしか

できませんでした。

 

そんなわたしにふるふる君は付き添って

2本目潜っておいでよと声をかけても潜らず

お茶をくれたりわたしに日があたらないようガードしてくれたりしていました。

そしてようやく夕方になり、船は帰路へ。。

 

あの埠頭のコンクリに足をあげた瞬間の安堵といったらありませんでした。

 

帰り道船の中でたっぷり眠ったおかげで(目がさめたり落ちたりの繰り返しでしたが

車にのっても意識はしっかり。

 

ホテルへ向かいました。

 

はー、なにごともなく、心残りはあるけど1本でもダイビングできてよかった~!

 

 

ということで那覇市の指定ホテルへ向かいました。

あったかいシャワーをあびてほっとしてふるふる君にハグ。

 

地に足つけて生活するということの喜びを感じましたとさ。

 

 

ちょっと長くなってしまったので

夕飯の那覇市でのことは次回(だがしかしいつになるかはわからないぜ!

 

に持ち越します。

 

 

みなさまおやすみなさい・・!

 

ちなみにふるふる君はこの帰り道、わたしを日差しからガードするために体が

半分黒くなって半分白いままになりました。

今はもとにもどりました。よかったー。