51 : my partner【据え膳上げ膳の日2】
ちょっと時間があいてしまいました。
ちょっとやる気を見せようときり絵風ぺんぺん様の一喝をつくったら
ちょびっと疲れたのでもはや書く気が失せてきましたが
こちらの記事の続きをば。
ということで、ふるふる君は岩屋のむこう(1Kのキッチンの扉の向こう)
に姿を隠し、肉じゃがを作りに消えていきました。
なんだか無駄なことばかりにチカラをいれてあっという間にこんな時間なので
(深夜1時51分)
もう更新をあきらめそうになっていますが
ふるふる君の名誉のために頑張って書きます。
ということで、岩屋のむこうでせっせと料理の腕をふるうふるふる君を
しり目に、わたしはデザインの仕事をするわけでもなく
よだれを垂らして途中暑さにいびきをかきながら鬼爆睡していました。
ええ感じに惰眠の森を徘徊して堪能したころ、
目を覚ますとすでに軽く2時間は経過していた。
はっ!
※もうイラストを描く元気はない。あしからず
肉じゃが爆発してんじゃないの・・おいおい・・と
急いでキッチンの扉をあけにいくと。。。
お~ええにおい。
わたし「できた?」
ふるふる君「あとたっぷり1時間寝かせたらできあがりだよ。」
わたし「しばく。」
大阪一帯を火の海にせんがごとく空腹に打ち震えた私を前に
命の危険を感じたふるふる君は肉じゃがを差し出した。
おおーおいしそー
白菜の浅漬けもリクエスト通り~!
おいしー!
ビールうまー!(鬼怒川温泉から連れて買ってきた地ビール
(写真のん加工におしゃれ写真じゃなくてすません。)
はくまいすすむー!
※もう一つ彼の名誉のために手渡した5000円は手渡され返された。
こども扱いなんてしてないけどそう思ったのかもしれない。
よくできたね~となでなで。
(とさらにこども扱いコンボ)
この調子でレパートリーをどんどん増やしていただき
据え膳上げ膳のパーセンテージをどんどんあげていこうと
思っているこのごろです。
なお、彼にブログをかけと言ったら
文章かくん苦手やからいや!
と思春期の少年のごとく拒否されました。
みなさんの熱い声をまっています。(←